Euro Vega
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LAVA’s Profile 作曲家 / DJ / 音楽プロデューサー

90年後半からロンドンでDJのキャリアをスタート。その後3枚のオリジナルアルバムを世界中でリリースさせる。 1枚目の“Aile Alegria”はドイツのフロアチャートで4位を記録。 2007年にはベストアルバムがリリースされ英国を代表するアーティスト Incognitoによるカバーも収録される。2012年には4枚目のアルバム“4Vida”、2019年にはディスクユニオン内に立ち上げた自身のレーベルから“Som do Verde”をリリース。その他レストランやホテル、美容院、ファッション界、医療の世界でのサウンドプロデュースも数多く手掛け、2013年からは六本木のホテル H&Rのサウンドプロデュース、2014年からは東急ハンズの総合音楽プロデューサーに就任、2022年にはロイヤルパークホテル銀座コリドーのサウンドプロデューサーとなる。
2025年には自身が代表を務める空間サウンドプロデュース会社”LAVA JAPAN”を立ち上げ、「音楽のある現場」をチームとして手がけると同時に後進育成にも力を入れる。

1998-2000

単身渡英しDJとなる。ロンドンのMelt,Bar Rumba等でプレイ。

2002

2ndアルバム “Mnudo Novo”が国内レーベルJLAよりリリース。アルバムに収録されていた”Morena”がアナログ盤でシングルカットされ即ソールドアウトとなる。”Cafe’dge Universe”,”楽園主義-Smartish Style Of Eden”,"Tokyo Lounge1” ,”Tokyo Lounge2”等の多くのコンピレーションアルバムにMundo Novoからの収録曲が収められる。そしてアルバムに収録された”Verao No Rio”が日本テレビのニュース番組「今日の出来事」の天気予報のBGMとして使用され多くの層に認知される。国内15箇所でのアルバムリリースDJツアーに加えドイツのライプツィヒ空港内でもDJをし話題となる。

2004

3rdアルバム”Conexion”をJLAよりリリース。ロンドン、マドリッド、ニューヨーク、そして東京の4都市でレコーディング。世界に向けて独自のパイプを広げながら自身の音楽をさらにアピールするようになる。。”Conexion”はタワーレコードワールドチャート1位、HMVダンス&ソウルチャート3位、J-WAVEオンラインチャート3位、J-WAVE ECサイトチャート1位(2位は宇多田ヒカル、3位はMaroon 5)、J-WAVE TOKIO HOT100で22位など広く評価された。国内10箇所のDJツアーに加え、その年の8月に”Conexion”のリリースパーティーを東京、渋谷のLa Fabrique にて行い店舗の最大動員数を記録する。同アムバムからは”Todo Dia”と”La Pasion”がアナログカットされこちらも即ソールドアウトとなる。J-WAVEの朝の人気番組”Good Morning Tokyo”ではジョン・カビラ氏の代わりに1週間ナビゲーターを務め多くのリスナーから絶賛された。

2006

様々な国内レーベルからコンピレーションアルバムを中心にリリースする。「抱擁」をテーマにした企画アルバム”Hug Music”をMedia Factoryよりリリース。1曲目はデンマークの女性ジャズシンガーのTrine-Lisa Varingを新曲”Love Inside” で起用、ラストは自身のフェイバリットブラジリアン女性シンガーでもあるClara Beckerをアムバムのために書き下ろした新曲”Doce Abraco”でフィーチャリング。多くのワールドミュージックファンからも高い評価を得る。そしてニューヨーク録音された新曲を含むコンピレーションアルバム”London Collection”をミュージックセキュリティーズよりリリースし、1曲目に収録されたアメリカ人女性シンガー Knoeleを起用した"Feel The Rhythm”がJ-WAVE TOKIO HOT100にて14位を記録する。フロアライクなブラジリアンハウスの"Feel The Rhythm”はアナログカットもされ多くのDJたちがプレイした。そして自身初となるミックスCD”ATP01”をToys Factoryよりリリースする。キューバの女性シンガーGemaが歌ったアルバム”Conexion”の人気曲”Diciembre”の別バージョンがラストトラックに収録された。

2008

精力的にリリースを続け、まずは前作のミックスCD”ATP01”よりもフロアライクなミックスCDとして注目を集めた”SET.Musica"をWAKYOよりリリース。セルフリミックスの”Praia”を1曲目に収録。そしてエイベックスよりリリースされた土屋アンナのシングル曲”Virgin Cat”のリミックスを手がける。歌だけを残しバックトラックをロック調のオリジナルからジャズサンバ風に変え幅広い層からの支持を得る。ジブリの企画アルバム “Jazzin’ for Ghibli”にも参加し「海の見える街〜魔女の宅急便」をラテンテイストにカバー。今でもリスナーの間では人気の1曲となっている。
国内人気の美容院”ACQUA”の店内サウンドプロデュースを手掛けたことで、2010年にはP-VINEよりオリジナル新曲”What Of My Heart"を含むACQUAとの企画盤 “ACQUA×LAVA Music To Make You Beautiful”をリリース。その後親交のあったスウェーデンのアーティスト、Roman Andrenと新曲制作のためRomanが在住するスウェーデンのマルモに移り自身4枚目のオリジナルフルアルバム”4Vida"のレコーディングをRomanやスウェーデンのミュージシャン、シンガーと共に行う。

2012

全12曲からなる4枚目の待望のフルオリジナルアルバム”4Vida”を前作から数えて8年振りにUltra Vybeよりリリース。女性ボーカリストのフランシス・マヤを起用した収録曲の”Dive”は各FMでもパワープレイされ、久しぶりにJ-WAVE TOKIO HOT100にもチャートインした。同時にオーディオメーカーのMarantzが選ぶ最優秀音質アルバムにも選ばれる。これを機に14人編成からなるLAVA BANDを結成。4Vidaのリリースライブを東京、下北沢のGARDEN にて行い成功をおさめる。

2015

全国の東急ハンズの総合音楽プロデューサーに就任し、ハンズのテーマソングを含む初のオリジナルアルバム”Heart AND Soul”をリリースさせる。館内のBGMプロデュースに加えハンズの歴史上では初となるの店内でのDJプレイも披露し話題となり、東急グループが初めて契約した音楽プロデューサーとなる。その冬にはAmazon Recordsから自身の曲のみをDJミックスさせた企画盤 “Winter Wonder LAVA”をクリスマスシーズンに2枚組としてリリース。東急ハンズとアマゾンという2大有名量販店とのコラボレーションを作曲家として果たす。さらに空間音楽プロデュースは増えていき商業建築家の吉田享氏と組み、現在までに7店舗のスーパーマーケットの音楽プロデュースを手がけている。そのうちのひとつである大阪にある「ビッグビーンズ(ノース店)」では店内にスーパーマーケットでは世界初となるサブウーファースピーカーを導入し、売り上げに大きく貢献することに成功する。

2019

大手レコードチェーンのディスクユニオン内に自身初のレーベル “Mundo Novo”を立ち上げ、同レーベルより5枚目となるアルバム”Som do Verde”をリリース。スペインのビルバオ、宮崎、東京の3カ所でのレコーディングを行い5カ国に渡るボーカリストたちを新曲に起用。その年の7月に六本木のビルボードライブ東京にてLAVA BANDとしてリリースライブを行い大成功をおさめる。そして新たな空間音楽プロデュースとして世界的レストランプロデューサー、アラン・ヤウ氏が手がける東京、二重橋前の独創的点心レストラン”YAUMAY”の音楽プロデューサーとなり、東京でもっとも予約のとりづらいレストランへと成長させるサポートを続けている。

2024

2024年に入るとコニカミノルタが運営するプラネタリウム、「プラネタリアTOKYO」にて国内初のクラブイベント”VEGA"をプロデュースし、2回の開催でいずれもソールドアウトを記録しギュラーでの開催を決定させた。そして2024年9月からは日本を代表するシェフ 三國清三氏が直営する最高峰のフレンチレストラン「ミクニ ヨコハマ」のサウンドプロデューサーになり、レストランでのBGMをワンステージ上げるディレクションを行う。2012年リリースのアルバム”4Vida”より日本語曲の「闇夜に放て」がジョイサウンドを中心に日本全国のカラオケボックスに導入される。

2001

ドイツの老舗レーベルSPV内にあるAudiopharmと契約し1stアルバム “Aile Alrgria”を北米、全ヨーロッパでリリース。シングルカットされた”Vem Para Ficar”がドイツのダンスチャートにて4位を記録。そしてInpartmaint Inc内のレーベル Rip Curl Recordingsより国内盤をリリース。2002年初頭にはドイツ、フランス、スイス、オーストリアを廻るDJツアーを行い、全30都市のクラブにてプレイ。その名をヨーロッパ各地で広めることに成功。Audiopharmの人気コンピレーションアルバム”Brazilectro Session3”にも”Vem Para Ficar(Main Mix)”が収録され、国内では”Cafe’dge3”,”chez,elle,hiver”,”Progressive Jazz2,”Music for Beautiful Modern Life Edited1” 等のコンピレーションアルバムに”Aile Alegria”からの楽曲が収録される。そしてUKの人気アーティストであるMr.HERMANO,4HERO,MUSTANGと共にHandcuts Recordsからリリースされたアナログ盤にも収録される。自身初のコンピレーションアルバム “Moody Journey”も Rip Curl Recordingsよりリリースさせ国内の多くのClubでもDJプレイを開始する。

2003

同じくJLAよりミニアルバム”Rhythm&Brazil”をリリース。1曲目にニューヨークにて収録された”Moon Dust”が当時話題となったベッカムとヴィクトリアを出演させたメンズTBCのCMソングに起用される。同アルバムからはMoon Dustに加えバート・バカラックの名曲をブラジリアン風にカバーした”I Say A Little Prayer”と”Swing Me Higher”がアナログカットされこちらも即ソールドアウトとなる。国内のコンピレーションアルバム “Bossa Bacharach,”Picnic-All Day Music”にも同アルバムからの楽曲が収録される。
そして2ndアルバム収録曲”Morena”がハイチ人のミュージシャンでありサウンドクリエイターのJephte GuillaumeによるリミックスバージョンでTet Kake Recoordsよりシングルカットされ全米、北米、中南米を中心にリリースされる。そのリリースパーティーをNYのマンハッタン9箇所のBARやCLUBで行い、プエルトリコ、モントリオールでもJephteと共にリリースイベントを行い成功を収める。MorenaのJephteによるリミックスはLouis Vega,DJ SPINNA,Joe Claussel,Francois Kなどの各有名DJからも大絶賛される。アルバム "Rhythm&Brazil"は日本ではHMVダンスチャート3位、タワーレコードワールドミュージックチャートで1位を獲得する。その年に渋谷にオープンしたカフェレストラン”Planet3rd”のためのコンピレーションアルバム “Brazilian Atmosphere with Planet3rd”をPionner LDCよりリリース。NY録音された新曲 “Planet3rd”が収録される。そしてJ-WAVEの番組"e-Station"での企画で番組内のオーディションで合格した8人の日本人女性ボーカリストに日本語での楽曲を書き下ろしたアルバム”EIGHT GIRLS”をJLAよりリリース。国内のDJでは来日したフランスのGotan Project ,イタリアのFreak Do Brazilらと共演しフロアを沸かせる。

2005

プロデューサーとしての活動も増え、まずは飲料ブランド「スミノフアイス」とのコラボレーション企画アルバム”Exclusive Jazz Groove”をエイベックスよりリリースさせる。アルバムから"Beyond The Moon"/ Gerardo FrisinaのLAVAによるリミックスがイタリアの老舗ジャズレーベル”Schema”よりアナログ盤として全世界にリリースされ、イタリアでは高い評価を得る。そして韓国ではオリジナルアルバム”Aile Alegria”,”Mundo Novo”,”Rhythm&Brazil”,”Conexion”の4枚すべてがリリースされ初の韓国DJツアーも行い成功を収める。Conexionの1曲目に収録された人気曲”Todo Dia”を歌ったブラジル人アーティストGladston Gallizaの1stアルバム”The Album”をプロデュースし、その全曲をマドリッドで録音しおもちゃ工房よりリリースさせた。東京、丸の内のレストラン”P.C.M. “のサウンドプロデュースを開始。これをきっかけにDJチームを作りブランドに合わせた空間プロデュースを手掛けていくようになる。P.C.M.は2025年に20周年を迎え、今なお人気のレストランとして毎夜賑わいを見せている。

2007

ラテンジャズをコンセプトにしたアルバム”el Jazz”とLAVAが全面プロデュースを手掛けたマドリッド在住のユダヤ人ピアニスト Joshua Edelmanの1stアルバム”Dreaming On The Fire Escape”をキングレコードより同時リリースさせる。Joshua EdelmanはLAVAがConexionのレコーディング時にマドリッドで出会った人物で現在でも交流は続いている。Gladston Gallizaの2ndアルバム”Madrid “も引き続き全曲マドリッド録音でプロデュースし同じく前作同様おもちゃ工房よりリリースされた。そして12月には待望のベストアルバムが2枚組でHandcuts Recordsよりリリースされ、イギリスを代表するアーティスト Incognitoによる”Aile Alegria”のカバーも収録され話題となる。

2011

東京、横浜パシフィコで行われた巨大ヨガイベント「ヨガフェスタ」のサウンドプロデュースを手掛けたことで「LAVAがクリエイトするヨガサウンド」をテーマに8曲入りのミニアルバム “AGOYSTA”をUltra Vybeよりリリース。マイケル・ジャクソンの初の日本人女性バックダンサーとして活躍したYuko Sumida Jacksonとアルバム内でコラボレーションをし話題となる。この年には東急ハンズ渋谷の音楽プロデューサーにも就任し、 “AGOYSTA”を含めた全オリジナルアルバムを渋谷のハンズにて販売を開始する。そして震災の影響で止まっていた4枚目のオリジナルフルアルバム”4Vida”のレコーディングを再び東京にて開始する。

2013

2013年からは不動産会社のシマダハウスとプロデューサー契約し、シマダハウスグループが手がける「ホテル&レジデンス六本木」、「箱根BAR HOTEL」、「そこくらの湯 つたや旅館」、「葉山うみのホテル」、「ゲストハウスちゅらククル石垣島」、「SAKE Bar Hotel Asalkusa」、「SAKE Bar Hotel Kawasaki」、「島田宇平商店」のサウンドプロデュースを手がける。そのほか北京の大型和食店「THE XUN」、京都の老舗和食レストラン「菊乃井」ロンドン店の音楽プロデュースも手掛け話題となる。

2018

2018年には人気のファッションブランド “maxsix” と”ONEMADE”の東京、渋谷にて行われたファッションショーでの音楽を担当。そして渋谷のカフェレストラン"WIRED TOKYO 1999”でのレギュラーDJイベント”Tokyo SET.Musica”を毎週火曜日にスタートさせる。

2022

2022年には銀座のホテル、「ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座コリドー」のサウンドプロデューサーに就任し、フロントがある2階フロアーにDJブースを設置。毎夜DJライブのあるホテル営業をスタートさせ、DJの音楽を各部屋でも聴けるよう音響機器ブランドのTechnicsと組み、東京発の「ミュージックホテル」として世界中からのゲストを迎え入れている。現在では全国に約20あるロイヤルパークホテルの中でナンバー1稼働率のホテルへと成長させ、ホテルを音楽でサポートすることに成功する。

2025

兼ねてから掲げていた「音楽を通した次世代へのリレーション」を実現させるために、空間音楽プロデュース会社「LAVA JAPAN」を設立。DJというネーミングを新たにBMS(ブランドミュージックセレクター)と変更し、飲食店を中心に様々な「現場」にBMSを送り込み、ブランド構築のための音楽を提供していき売り上げに貢献できるチーム作りを開始する。同時にBMSの育成にも力を入れていき、これからの世代に対し音楽フィールドでの活躍を「選曲家」の視点でサポートしていく。